現在出社して仕事をしている方の中には、「在宅で仕事してみたいな」「フルリモートで働くのってどうなんだろう?」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
コロナ禍でリモートワークを導入する会社は増えたものの、現在は出社メインに戻している会社も多いですよね。
私はつい先日まで、週5フルで出社する生活を送っていましたが、今はフルリモートで仕事をしています。フルリモートになってから、生活は驚くほど快適になりました。
一方で、デメリットもないわけではありません。
今回は、フル出社からフルリモートになって変わったことを合計10個、お話していきたいと思います。
朝8:30に起きる生活
フルリモートになってから、仕事の日の朝は8:30に起床するようになりました。ちなみに仕事は9:00からスタートですが、8:30起きでも余裕で間に合います。
私は早起きが得意ではありません。朝がすごく弱い人に比べると、アラームは秒で止められますし、スヌーズを分単位で設定せずとも起きられます。
でもできれば起きたくないし、「あと1時間寝たい…」と毎日思っていました。
今は夢見ていた、「1時間長く寝る」生活を実現。8:30に起きて、パジャマから部屋着に着替えて、歯を磨いて最小限のメイクをして、8:50頃にPCを開く。そんな朝を過ごしています。
ほぼすっぴんでもOK
「最小限のメイクをして」と書きましたが、リモートで誰にも会わないので、本当はメイクする必要すらありません。
オンライン会議が入っている日は多少メイクをしたほうがいいですが、会議がなければすっぴんで問題なし。
それでも私がメイクをするのは、「気持ちを切り替えるため」です。
完全にノーメイクのままだと、なんとなく完全休日モードになってしまって、仕事に身が入らないんですよね。簡単にベースメイクして、眉毛を描くだけでも、気持ちがONに切り替わります。
あとはお昼休みに外を散歩することも多いので、紫外線対策も兼ねています。
満員電車に乗らなくていい
朝の満員電車に乗らなくて良くなったのは、フルリモートの恩恵を最も感じている部分です。
ただでさえ朝仕事に行くのが憂鬱なのに、満員電車に乗るなんて、
- 立ちっぱなしで辛い
- 周囲の人との距離が極端に近い(パーソナルスペースの広い私には地獄)
- いろんな人の臭いがする
- ウイルスをもらいやすい
上記のように精神的にも体力的にも消耗します。
今は遊びに行く日以外ほとんど電車に乗らないので、ストレスが半減しました。もう出社生活に戻れる気がしません。
仕事の生産性が約2.5倍になった
リモートワークで仕事に集中できるタイプの人と、サボりがちになるタイプの人がいると思いますが、私は完全に前者です。
例えばSEO記事の構成作成の仕事なら、以前は半日で2本できるかなという程度でしたが、フルリモートの今では半日で5本作れるように。
出社していたときは、電話の音や人の気配、周囲の話し声などたくさんのことが気になっていました。特にストレスが多い時期は顕著で、仕事に集中できず生産性がズタボロに。
今は自分だけの部屋で、何にも邪魔されずしっかり集中できています。
休憩時間にがっつり昼寝できる
フルリモートなら、休憩時間に人の目を気にせず昼寝できます。
出社していたときも、デスクに突っ伏して仮眠をとっていましたが、いかんせん周りの音が気になるタイプなのでまともに寝られないんですよね。
今はお昼ご飯を食べて少し散歩をしたあと、ソファーで15分~30分ほど昼寝しています。これで午後もすっきりした頭で仕事できます。
ちなみにベッドで寝ることもできますが、快適すぎて寝過ごすのが怖いのでソファーで昼寝しています笑
気を抜くと1日1000歩以下に。意識的な運動は必要
先ほど書いたとおり、昼休みはできるだけ散歩するようにしていますが、長時間ではないので大した歩数にはなりません。
スマホの歩数計を見たら、1000歩以下だった…なんて日もザラにあります。
出社していたときもデスクワークなので運動不足にはなりがちでしたが、それでも通勤したり社内を歩いたりするだけで、1日5000歩くらいはいくんですよね。
リモートワークで健康的な生活を送るなら、意識的に多く歩いたり、ジムに通ったりする工夫は必要になりそうです。
毎日晩ご飯が作れる時間的・精神的余裕がある
出社していても毎日晩ご飯を作っている方はたくさんいらっしゃると思いますが、私には無理でした。
人間関係のストレスはあるし、残業もあるしで、帰宅したころには疲労でへろへろ。
自炊頑張らなきゃ…と思いつつも、「疲れてるから今日はいいや」と、お弁当やスーパーのお惣菜で済ませる日も多々ありました。
今も終わらせたい仕事がある日は多少残業しますが、せいぜい30分以内。仕事が終わったらPCを閉じてすぐに家事に取りかかれるので、毎日晩ご飯を作る余裕があります。
精神的な疲れ具合も体感で出社時の半分くらいなので、料理の献立を考えるのも苦になりません。
春巻きや筑前煮など、少し凝った料理(私の中では)を作るようになりました。
9:00から20:00まで誰とも喋らない
私はパートナーと一緒に住んでいるのですが、彼が家を出る9時ごろから、帰ってくる20時ごろまで、ほとんど誰とも喋りません。
オンライン会議や電話での打ち合わせがある日は別ですが、それ以外は約11時間、人との会話ゼロです。
外交的な方からすると辛いかもしれませんが、1人時間が好きな私にはほとんどストレスになりません。
ただ人と喋らなすぎて、コミュ力激減するのでは…と不安になるときはあります笑
日曜の夜が憂鬱じゃない
出社していたときからは考えられない変化ですが、日曜のサザエさん症候群がなくなりました。
月曜はメールが溜まっていたりお客さんからの電話が多かったりと、社内が慌ただしくなる場合が多いので、以前は日曜の夜になると「また月曜の地獄が待っているのか」「5連勤しんどい働きたくない…」と憂鬱な気持ちでいっぱいでした。
リモートワークになった今は自分で仕事をコントロールできますし、社内のバタバタした様子を感じることもないので、月曜のストレスが激減。自然と日曜の夜もリラックスして過ごせるようになりました。
肌ツヤと顔色が良くなった
ストレスが体感80%は減ったからでしょうか。なんとなく肌ツヤと顔色が良くなったなと感じています。
以前は帰宅した時間には肌がくすんでいるし、クマやシワが気になるしで、鏡を見るのが嫌になる日もしばしばありました。
今は夜になっても肌色の透明感があるし、ずっとPC作業をしている割にはクマや目周りのどんより感も気になりません。毎日よく眠れているのも大きいかもしれませんね。
まとめ:運動不足以外はリモートワーク最高
以上、私が週5フル出社からフルリモートになって変わったこと10選をご紹介しました。
結論、歩かなすぎて運動不足になること以外は、リモートワークの嬉しい恩恵を感じまくっています。
もちろんフルリモートが合う人・合わない人それぞれだと思うので、「全人類フルリモートにしたほうがいいよ!」なんて極端なことは言いません。
あくまで「出社つらいな、リモートワークしてみたいな」と感じている方に、「これくらい楽になった人もいるよ」という共有ができればと思い、今回の記事を書きました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
